お知らせ

尾崎別院報恩講の風景(ギャラリー)

本堂大屋根
透き通る晴天

本堂大屋根

境内のいちょうと松のコラボレーション

いちょうと松のコラボレーション

正門

法要前の仏教婦人会による境内の清掃

ご本尊
五具足の御荘厳

祖師前
親鸞聖人の御荘厳

御代前
蓮如上人の御荘厳

右余間壇
四幅の御絵伝

左余間壇
内陣側より聖徳太子、七高僧、准如上人

向かって左余間に雅楽の三鼓(鞨鼓・太鼓・鉦鼓)

献灯献花献香準備

御講師控室

法中控室

法中控室に生けた綿の木

奏楽員控室
対面所(通称鶴の間)

奏楽員控室に生けた綿の木

参拝者にお配りしたお供物(みかん、どら焼き、使い捨てカイロ)


2022.11.19 四季折々

本日のいちょう

今が一番見かもしれません

 


2022.11.17 四季折々

綿の木を寄贈いただきました

今年も、「阪南コットンワークス(阪南コットンワークス (osakafusyakyo.or.jp)」様より「綿の木」を寄贈いただきました。

阪南市は、江戸時代より綿花の栽培とそれを原料にした紋羽織などが盛んに作られ、国内でも有数の産地となっていました。しかし、時代の流れとともに、次第に阪南から綿花は姿を消していったようです。

「阪南コットンワークス」は、観賞用としての「棉の木」の栽培を通し「棉の木を賞でる(めでる)」と云う新しい文化を確立させ、阪南発として国内はもとより海外への普及をも考え、阪南のイメージアップと町の活性化への貢献に夢を膨らませているボランティア団体です。

尾崎別院に生けてありますので、ぜひご覧にお越しください。


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