本山本願寺が賛同・協力を求めている「子どもたちの笑顔のために募金」は宗派公式ホームページに次のような説明があります
浄土真宗本願寺派(西本願寺)では、「あらゆる人々に阿弥陀如来の智慧と慈悲を伝え、もって自他共に心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献する」という理念のもと、『御同朋の社会をめざす運動』(実践運動)を推進しています。この推進の中、社会への具体的な貢献をめざして年限を区切って取り組むものを「重点プロジェクト」として位置付けています。
浄土真宗本願寺派として戦後長く非戦平和の取り組み進めてきましたが、具体的な平和貢献策として暴力・貧困・差別・不平等など戦争が起きる原因がない状態としての平和をめざす観点に立ち、2018年から重点プロジェクトの実践目標「<貧困の克服に向けて~Dāna(ダーナ) for(フォー) World(ワールド) Peace(ピース)~>-子どもたちを育むために-」を掲げて、平和実現のために国内外の貧困の克服に取り組んでいます。特に、子どもの貧困は社会的に弱い立場にある子ども自身ではどうすることもできない貧困であり、そしてそうした貧困はやがて次世代へと連鎖していく傾向があるため、子どもに特化した取り組みを行っています。
この取り組みの一環として、社会の中で弱い立場にある子どもたちを支援し、その笑顔が広がるために「子どもたちの笑顔のために募金」を2018年に開設しました。この活動は、国内の寺院のみならず海外開教区など、より多くの人が参画しての取り組みとして強く呼びかけ、幅広い年齢層が共同して取り組める募金として、お釈迦さま以来、仏教が大切にしてきた「布施」の精神に基づき、できることから実践していこうと取り組んでいるものです。
寄せられた募金は、国内外の子どもたちを育むための活動、そして子どもたちの笑顔のために活用させていただきますので、ぜひともご協力の程よろしくお願いいたします。