8月に入り連日猛暑、酷暑の日が続きます。
本願寺尾崎別院では、8月最初の日曜日に「初盆会」をお勤めさせていただいております。
浄土真宗でのお盆は、故人の霊を迎えるという意味ではなく、故人とのご縁を通して仏法を聞き、感謝する法要として勤められます。「歓喜会(かんぎえ)」と呼ばれることもあります。
今年は8月2日、9時30分と11時からの2座に分けてお勤めしました。
新型コロナウイルスの影響や、猛暑での大人数での集まりをさけるため、ここ数年、対象となる方々を2座に分けてご案内させていただいております。
それでも昨年までは、本堂の入り口で参拝者全員にペットボトルのお茶を配り、障子を全開し、扇風機をフル稼働させて暑さ対策をしましたが、それでも、汗がしたたり落ち、身の危険を感じるほどでした。
しかし今年は状況が一変しました。
今年度に入り、本堂にエアコンを2台設置したおかげにより、汗もかかず、かなり快適にお参りすることが出来ました。
当時は、本堂に去る7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の災害義援金の募金箱を設置し募金を呼びかけました。
引続き本堂に設置しておりますので、ご来院の際はご協力いただきますようお願い申しあげます。
多くの皆さまの尊いご懇念により、少しずつではありますが、参拝しやすいお寺に生まれ変わっておりますので、全てのご門徒さまに少なくとも年に一度は尾崎別院にご参拝いただければと存じます。