11月1日(日)午後1時30分より、本願寺尾崎別院において常例法座を開催いたしました。
ご講師は大阪の本願寺派布教使 森 祐真 師です。
親鸞聖人の主著である『教行信証』の一番最後にある、
「前(さき)に生(うま)れんものは後(のち)を導き、後に生れんひとは前を訪(とぶら)へ、連続無窮(むぐう)にして、願はくは休止(くし)せざらしめんと欲(ほっ)す。無辺(むへん)の生死海(しょうじかい)を尽(つく)さんがためのゆゑなり」
とのお言葉をご讃題にしてお取次ぎいただきました。
当日は、ご門徒の皆さまにご参拝いただき、本堂においてご一緒に仏法に耳を傾けるひとときをいただきました。
境内の木々も少しずつ秋の色を深め、朝夕には肌寒さを感じる季節となりました。11月に入り、今年も残すところあと2か月。日々の暮らしの中でも、時の流れの早さを感じる頃ではないでしょうか。
日々の忙しさの中では、なかなか立ち止まって自分自身を振り返る機会も少ないものですが、こうしてお寺に集い、仏法に耳を傾ける時間は、私たちの歩みを見つめ直す大切なご縁となります。
常例法座は、仏さまのみ教えに出遇い、皆さまとともに聞法のご縁をいただく場です。
ご参拝いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
これから冬に向かい、寒さも一段と増してまいります。どうぞ皆さま、体調には十分お気をつけいただき、また次回の法座にもお誘い合わせのうえ、お参りくださいますようご案内申しあげます。
次回の常例法座のご案内
阿弥陀如来のお慈悲に遇うご縁として、ぜひ尾崎別院へお参りください。
皆さまのご参拝をお待ちしております。
よろしければ、「子どもたちの笑顔のために募金」や「令和8年熊本地震義援金募金」にご協力ください。