朝晩冷えこむ日が増えてきました。今年も尾崎別院境内にあるいちょうの木が色付き始めました。
尾崎別院のいちょうは、樹齢400年以上とされ、今は落雷によって折れてしまっていますが、以前は2倍ほどの高さがあり漁師が海上からの目印にしたとの言い伝えもある巨木です。
まもなく、見ごろになりそうです。
ぜひお参りに来て、圧巻の紅葉をご覧ください。
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