本願寺尾崎別院では、月に一度、仏教婦人会の皆さまと当番地区の皆さまにご協力いただき、境内の清掃奉仕を行っています。
8月は猛暑のためお休みしましたので、今回は1か月ぶりの清掃奉仕となりました。
当日は、多くの皆さまが足を運んでくださり、境内の草引きや清掃にご協力くださいました。
特に雑草が多くなっていたのが裏庭です。今回は総代さんが草刈り機を持ってきてくださり、伸びた草を刈っていただきました。草刈り機のおかげで作業もずいぶんとはかどり、とても助かりました。
朝は曇り空で、暑さもそれほど厳しくなく、絶好の草引き日和。皆さんで話をしながら、一本一本草を抜いていきました。
数日前から雨が降っていたこともあり、土が柔らかくなっていて、草も気持ちよく抜けました。ところが、作業を進めているうちに次第に日差しが出てきて、いつの間にか汗ばむ陽気に。それでも、皆さんの手が休まることなく、境内は少しずつきれいになっていきました。
清掃を終えるころには、雑草で覆われていた場所もすっきりと整い、境内がまた気持ちよくなりました。
お寺は、僧侶だけでは守っていくことはできません。こうして地域の皆さまや門信徒の皆さまが足を運び、手を動かし、力を寄せてくださることで、境内は大切に守られています。
何気ない清掃のひとときですが、皆さんと一緒に汗を流しながらお寺を整えることも、尾崎別院を次の世代へつないでいく大切なご縁なのだと感じます。
今回ご参加くださいました仏教婦人会の皆さま、当番地区の皆さま、そして草刈り機を持参してご協力くださった総代さん、本当にありがとうございました。
これからも皆さまとともに、地域に親しまれ、いつでも気持ちよくお参りいただけるお寺を育んでまいります。