10月7日、尾崎小学校2年生の児童35名の皆さんが、本願寺尾崎別院へ「まち探検」に来られました。
今回の「まち探検」は、生活科の学習「もっと知りたい たんけんたい」の一環として行われたものです。
この学習では、子どもたちが町で生活したり働いたりしている人々との関わりを深めることを通して、尾崎の町の良さや、町の人々の温かさに気づくことを目標とされています。
当日は、子どもたちは元気いっぱいに別院を訪れ、本堂や境内を見学しました。
本堂では、浄土真宗のお寺の特徴や、阿弥陀如来についてのお話を聞いたほか、普段はなかなか見ることのない本堂の中を興味深そうに見学しました。
子どもたちからは、
「どうして本堂の中は金色なの?」
「この建物を買ったらいくらかかるの?」
「お寺はいくらで売れるの?」
菱灯籠を見て「これはどうやって作るの?」
など、たくさんの大人の想像を超えたような、難しい質問が飛び出し、身近にあるお寺について、子どもたちなりに「もっと知りたい」という気持ちを持ってくれたようです。
35名の子どもたちの元気な声が境内に響き、普段とはまた違った、にぎやかで楽しい時間となりました。
今回の「まち探検」をきっかけに、子どもたちが自分たちの暮らす尾崎の町をもっと好きになり、地域の人々とのつながりや温かさを感じてもらえれば、私たちにとってもうれしいことです。
本願寺尾崎別院では、これからも地域の皆さまに親しまれ、子どもたちにも身近に感じてもらえる、地域に開かれたお寺を目指してまいります。
尾崎小学校の皆さん、元気いっぱいの「まち探検」、ありがとうございました。